Archive for category 日本語
Yukihito Tabata, Director of Tokyo Gallery + BTAP and Takeshi Ishiguro’s dialogue was recorded on May 11th, 2010. This is the first part of the dialogue where Takeshi talks about how art and design are positioned within himself.
東京画廊+BTAPの田畑幸人氏と石黒猛氏の2010年5月11日の対話が録画されました。この第一部では、石黒氏が自分の中でのアートとデザインの区分けについて語ります。
Japan Design Net (JDN)
Posted by Takeshi in English, What's New, 日本語 on Jan 06, 2010
Toshiki Kiriyama of Trunk Design introduced Takeshi Ishiguro in Japan Design Net . Although it is written in Japanese, articles are very good, so you might want to visit it and run it through a translation site like Babel Fish.
スモークリング
背景
六本木の国際文化会館の50周年記念イベントのための作品です。会場の敷地の広さや、美しい日本庭園を見させて頂いた時、人工的な物ではなく、何か場になじむような物を作りたいと考えました。秋空がとても美しい季節だったので、空の青さを強調できる物を作りたいと思ったことがきっかけです。
機能
広い庭に設置された60cm幅くらいの大きな箱から、ポンといって5分置きに自動で約1m程の煙の輪を打ち上げる機械です。風がなければ50m くらいは上昇可能。 煙は上がるたびに、風の強さなどによって真ん丸だったり、長細かったりと毎回形が違います。風のない場合は円を描いたまま、ゆっくりと空高く上っていき、やがて姿を消します。
制作
子供の頃に父親がタバコで輪を作ってみせてくれていて、その頃から煙で何かできたらいいなという感覚がありました。このプロジェクトの時、思いついてから自宅の外に小さな箱を置いて実験したらうまくいったため、徐々にサイズを大きくして行きました。全て手作りで、箱の中にモーターなどが色々入っています。時間が来るとそれが中で落ち、そのため内圧がかかり、穴の中にエネルギーが集約され、渦が出来て煙の輪ができるという仕組みです。
販売
この作品の購入をご希望の方は、ti@takeshiishiguro.comまでお問い合わせ下さい。
ソルト・アンド・ペッパー

この作品はNY近代美術館のパーマネント・コレクションの一部となっています。
背景
イギリスのRCA(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)で勉強していて、外国の人に囲まれていた時期だったので、日本人であるという自分のアイデンティティを活かしたものを作りたいと思っていました。日本人は木目を大切にしたり、麦わらでわらじを編んだりと、素材を大事にします。私も素材感を大切にしたいという思いでこの作品を制作しました。
機能
白い方に塩、黒い方にコショウが入っています。これを折って使います。触った感覚は、マカロニに似ています。
捨ててもすぐに水に溶けます。万が一鳥が容器を食べてしまっても大丈夫。
制作
米には吸湿性もあるので、お米をペースト状にして作りました。
Ice Flake Cup アイス・フレーク・カップ

This product was created for Ecological Product Show. It is ecological because it uses less material than the existing porcelain cups. The porcelain has been treated so that it become sponge-like. Because of that, the cut is light in weight, but it still has the usual characteristics of porcelain.
The name, Ice Flake Cup, comes from the pattern created on the surface of the cup during the freeze-dry manufacturing process. This pattern is different each time.
この作品は、エコ展示のために作ったものです。何故エコかというと、使っているマテリアルが少ないから。陶器がスポンジ状になっているのです。スポンジ状になっているため、カップ自体は軽いのですが、陶器の本来の性質である保温性はあります。
アイス・フレーク・カップという名前は、製造過程でフリーズドライした際自然にできる模様氷から来ています。この模様はその都度予想がつかないものです。
舞台作品「あらかじめ」の記事
舞台美術を手がけた「あらかじめ」についての記事リンクを集めました。
青山円形劇場で舞台作品「あらかじめ」 — MSN産経ニュース
2009年3月20日
「… パントマイム、ダンスの小野寺修二(作・演出)、現代美術の石黒猛(舞台美術)による、新しい舞台作品「あらかじめ」が26日から、東京・青山円形劇場で上演される。小野寺ら5人の出演者が、自らの身体と石黒がデザインした小道具類を …」
http://snipurl.com/ub5dn
青山劇場・青山円形劇場 小野寺修二 新作公演「あ ら か じ め」
公演名:, TOKYO DANCE TODAY #4 小野寺修二 新作公演『あらかじめ』. ■日時:, 2009年3月26日(木)~ 29(日) 26日(木)19:30開演 … 舞台美術:石黒猛/テキスト:小里清(フラジャイル)/衣裳:大野雅代/照明:磯野眞也(アイズ) …
http://snipurl.com/ub5g1
あきりんパレスへ、ようこそ。 あらかじめ 楽日@青山円形劇場
おのでらさん作品の素晴らしさは言わずもがな
2009年3月29日
「・・・特筆すべきは石黒さんの小道具や装置の数々。どうやったら、あんなに素敵なものを作れてしまうんだろう。すごいなぁ。脱帽です。しかも全部、ご自分で作られたのだそうで
羊犬や、飛び出す絵本の灯台なども手縫いなさったのだとか。ひえ~~~ぃ 素敵すぎるよ、石黒さん!!・・・」
http://snipurl.com/ub69u
みどりのアート鑑賞日記
2009年03月29日
「・・・途中舞台の暗い空間におもちゃの飛行機が着陸態勢に入るように下がってきますが、それが本当に空の広い空間を感じさせました。
飛行機。イチャモンをつける乗客、同僚と悩みを相談するスチュワーデス。
リモコンで動く犬のおもちゃの使い方も、なんだか生きている犬のようで効いています。・・・」
http://midorimandara.seesaa.net/article/116388463.html
しのぶの演劇レビュー TOKYO DANCE TODAY #4『あらかじめ』03/26–29青山円形劇場
2009年04月01日
「・・・電動の小さな自動車の道を作っていくのが楽しかったです。飛行機が降りてくるのも夢見心地な気分。・・・」
http://snipurl.com/ub6dd
confidential memorandum of ogawama 小野寺修二新作公演「あらかじめ」3/27
2009年03月31日
「・・・石黒猛さんの舞台美術も良かった。大道具はなかったけど、電動ミニカーとかリモコンの子犬のぬいぐるみとか天井から吊るされたヒコーキとか、キッチュなメカが場を盛り上げていた。・・・」
http://snipurl.com/ub615